2011年07月07日

過失はお詫びをすること−失敗をしたときの当たり前の行動・携帯電話のマナーについて

昨日は、カウンセラー待機当番日で、その帰宅時間にいつも利用するバスに乗ろうとバス亭に向かった。
いつものごとくギリギリの時間で駆け込んだ。
するとバスの姿は無く、受け持ちクラスの学生がバス亭で待っていて、話をして待っていた。
出発時間から10分過ぎてもバスが来ない。待てども待てどもバスが来ない。この時間帯の次のバスまで1時間の間隔となっていたが、既にバス亭について30分が経過しようとしている
そこで時刻表に書いてある窓口に電話を入れた。すると音声案内で業務時間が終わった旨のメッセージが流れた。「なんてこった」
仕方が無いので、大学構内で待機しているバスの運転手に事態を訴えることにした。3分ほど歩いて車内にいる運転手に伝えた。
事態を察した運転手は、別の路線の担当であるそうだが、営業所に連絡を入れて問い合わせてくれた。
バス停に戻り、学生に経過を伝えた。
先ほどの運転手がバス亭までやってきて営業所に報告した旨と、事態を知った「上司」が車をだして、本来向かうべきはずであった駅まで送迎すると報告を受けた。
その運転手は、改めて電話をして「学生が3名ここにいるので●●大学前のバス亭まで」と話していた。リュックサックを背負っている私は薄暗さの中では、学生に見えたようだ。複雑な気分になった。

その運転手は本来の業務に戻り、乗り付けられる車を待つこと10分ほどが過ぎた。

学生とは、クレーム対応のポイントが先ほど認めたことを話し合っていた。

「上司が車で向かう」、再度連絡を入れて、先ほど出発したことを確認し、「上司が向かっている」
「上司が」という枕詞をつけていたのがポイントであろう。
またすぐに対応することがポイントであろう。

到着した担当者−「デスク」という統括する人のようだ−は、車から降りると最初に深々とお辞儀をしてお詫びをした。
その上で、私たちを商用車に乗せて向かった。
駅に向かう車中では、日頃きけないことを尋ねてみた。

−話が逸れていくことをご容赦−

マナーを守っていないのが勤め先の学生と分かっていた場合、私はできる限り注意するよう心掛けているが、バス内で気づいたことがある。

「今、バス(電車)の中にいるから話が出来ない」と断るためにわざわざ電話に出る行為に疑問を常々持っていた。
(私としては、医師などの緊急性が高い仕事を除いては、マナー状態にしてもらって着信を放置してもらい。降車後に折り返し電話をしてほしい)
マナーを知らない人は、携帯電話で会話を始める次第である。
また電話で話ながらバスに乗ってくる人もいる。
「呆れて、注意する気が失せる−時に注意するときもありますが−」
「これから、マナーや礼儀、人への配慮はどうなるのかと危惧してしまう」
そんな携帯電話の使用を目撃した時に、タイミング良く「マナー喚起」の放送が流れるのは、運転席にボタンでもあるのですかと尋ねてみた。
利用者の中には、運転手が注意すると逆ギレしたりして大変な事態になることを避けるためにボタン設置を工夫したのか想像していた。
その回答は「無い」とのことだった。
(私の中で関連が無いことを意味づけしていたことに気づいた)


話が逸れたので元に戻しますが・・・

やはり、過失があったときはしっかりとお詫びをすることが大切であることを再認識した出来事であった。
素直に謝ることをもう一度見直そうと思った次第です。
当たり前の事を当たり前にすることの難しさを振り返った日でした。
posted by ハセボー at 16:52| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
とても魅力的な記事でした!!
また遊びにきます。
ありがとうございます!!
Posted by ビジネスマナー at 2011年10月03日 16:12
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