2011年12月05日

生まれ育った実家が解体−懐かしさと寂しさと

実家の母から連絡があった。「今日は、家を壊すよ」とのこと。
家とは、誕生してから22歳まで過ごした実家のことである。
曾祖父が明治期に建てた部分を残して、祖父が昭和中期から何度か増築していった箇所を解体することになった。

今は亡き父や祖父とも過ごした場所だ。
弟と柱に刻んだ背比べの柱も無くなる。
真夜中にトイレに起きて恐々と歩いた廊下・・・白い動くものを見たけど、あれは何だったのか
家族一同で囲んで座って食べた食卓・・・・雑然としながらも、賑やかだった。

そういえば、幼少の頃は叔父や叔母も住んでいた。
夏には、スイカの種を飛ばした土間など・・・
お盆の帰省の時に、あちこち見てきて、気持ちの整理をしたつもりだったけど、寂しい。
愛知には母と祖母、そして弟が住んでいる。
今年の内に1度帰省するけど、風景が変わっているだろう。
私の心の中に刻み込んで家は建ちつづけることだろう。
posted by ハセボー at 15:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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